2011年01月30日

エピジェネティクスとDOHaD

科学技術動向月報1月号の科学技術動向研究に次の記事が掲載された。

環境化学物質の健康影響研究 -エピジェネティクスの導入による新展開-

エピ 「外」や「追加」
ジェネティクス 「遺伝学」

エピジェネティックスに個人的関心をもったのは次の観点からです。

◆胎生期から乳幼児期の栄養環境が、後年、成人期や老年期の生活習慣病発症リスクに影響を及ぼすというDOHaD仮説
(DOHaD: Developmental Origins of Health and Disease)

◆一卵性双生児は、ゲノムの遺伝情報が同じであるのにもかかわらず、その身体的特徴および性格や嗜好に違いが出る理由

◆花粉症や金属アレルギー等の環境化学物質への対抗策に期待

◆DNAが全てでない生誕後の因果関係の可逆性への期待

科学技術動向月報1月号

参考資料
   【注:クローン猫の毛色】


生体の遺伝子発現制御機構である エピジェネティクス研究の最近の動向





posted by kei at 18:31| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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